’08.10.26 東短C  vs JRSHIKOKU(西日本3回戦)
井手友達の久保、完璧なピッチング!!
松本和彌、newバットで会心の当たり!
忽那はセーフティスクイズ?で勝利に貢献!!
でも、なんと言っても直接的な功労者はじゃんけんで最後に勝った上田喬之!!!
 

 
Blue Planets 1 
JRSHIKOKU

B.P:久保−井手
J  :中川−幸
二塁打:松本和彌(B.P)

じゃんけん結果

1番 久保
2番 井手 ×
3番 上田大祐
4番 米森
5番 植島 ×
6番 福住 ×
7番 三好 ×
8番 松本和彌
9番 上田喬之 ○  

今日、事件が起きた。
期待のホープ米森が自宅駐車場で職務質問を受けたのだ。。。
実は・・・皇太子が道後に泊まっていて、上一万の交差点近くを通る時間帯が近づき、自宅(上一万交差点近く)駐車場で金属バットで素振りをしていた米森を危険人物と判断したSPが職務質問をするとともに「金属バット使用禁止令」を命じられたのだ。
たしかに、怪しい人物!?ではあるが・・・

さて西日本3回戦。相手はJR四国。超強豪である。
マウンドには井手友達の久保。
バリバリの平成生まれである。躍動感あふれるピッチング。見ていて気持ちがいい。

試合は両チームの投手が試合を締める好ゲーム。なかなかランナーが出ない。

3回表、ブルプラの攻撃。先頭の河野がセンター前へのクリーンヒット。しかし、期待の久保、明比が倒れ、井手が四球で出塁するものの植島が倒れ無得点。

3回裏、先頭打者に四球を与え、内野ゴロの間に2進、続く1番鹿田に内野安打を許す。1死1,3塁。ここで、2番真砂の当たりはショートゴロ。ショート福住はこれをしっかり捕球しバックホーム。アウト!ピンチをしのいだ

4回表、この回先頭の松本和彌はnewバットで打席へ!このバットは上田主将が井上代表に「井上さん。どうしてもほしいバットがあるんですが、買ってもいいですか?」
井上代表「いいよ。ところで、いくら?」
上田主将「定価35,000円です」
井上代表「・・・・・」
松本和彌は定価35,000円のバットで強振。バットはボールを捉えライトオーバーの大2塁打!!
バッターボックスには上田大祐。上田は相手セカンドエラーで出塁し、無死1,3塁
続く福住はセカンドフライに倒れる。バッターボックスには忽那。
ところで、今日は渡部監督が育樹祭でおやすみ、井上代表がサインを出す。
忽那に対してのサインは盗塁。上田大祐を2進させるべくのサインである。。。が忽那はバント!!しかし、これがいいところに転がった。
3塁ランナー松本和彌がホームを駆け抜け先取点!!1-0
結果オーライとはこのことである。

しかし、相手はJRSHIKOKU!簡単に勝たせてはくれない。

5回裏、先頭打者に四球、次打者が送りバント。次打者がサードゴロで2アウト。しかし、2番打者に対し、キャッチャー井手のミットがバットに当たり打撃妨害。2死1,3塁。1塁ランナーが2盗を試みる。キャッチャー井手は強肩。ボールを2塁に・・・しかし、これが高い。。。ボールはセンターへ。3塁ランナー生還1-1

6回、7回と互いにランナーを出すが点に結びつかない。

結局1-1のままゲームセット

じゃんけんとなった。ポジション順にじゃんけん。

1番久保・・・勝利1-0(よし)
2番井手・・・負け1-1(まだまだ)
3番上田大祐・・・勝利2-1(さすがキャプテン)
4番米森・・・勝利3-1(いいぞ)
5番植島・・・負け3-2(まだ勝ってる余裕)
6番福住・・・負け3-3(なんの同点)
7番三好・・・負け3-4(ピーンチ)
8番松本和彌・・・4-4(さすが、松本)
しして9番上田喬之・・・上田喬之は今日はこれといった活躍をしていない。魅せてくれるのか!!!勝利!!やったー

次回は11月3日・・・えっ?祝日?・・・スジャータ軍団がいないじゃないの

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