’10,04,18 県総合運動公園 vs INLシアルクラブ(日本スポーツマスターズ決勝)
力投の近澤が足を痙攣!
リリーフは公式戦初登板の敷村と入部初日の清水!!
しかし、リリーフ陣崩壊!!
時間制限もコールドゲームもない中、記録的大敗。。。
 

 
Silver Planets
INLシアルクラブ × 16

S.P:近澤−敷村、敷村、清水−保利
シ  :向井−稲本
三塁打:恵川(シ)
二塁打:菊地(S.P)、稲本(シ)

日本スポーツマスターズ決勝戦
相手はINLシアルクラブ

試合前、黙々とピッチング練習を続ける近澤−敷村
疲れないといいけど・・・

試合は白熱した投手戦。
3回まで料チームともに3塁を踏めない。
4回裏、ゲームが動いた。
先頭バッターの打球は3塁線への小飛球。
ピッチャー近澤が猛ダッシュするが、これをはじいてしまう。ランナー1塁。
次打者と次々打者の内野ゴロの間に3進を許す。2死3塁。
続く、5番向居に死球を与えてしまう。2死1,3塁。
渡部監督はベンチから「1塁ランナーが走ったら殺せ!!」
1塁ランナーが2盗を狙う。敷村からストライクのボールが・・・
ピッチャー近澤これをカット・・・するはずが送球をはじいてしまい、ボールが転々・・・3塁ランナー生還0-1

そして、悪夢の5回裏。
先頭打者のショートゴロを清水がファンブルし出塁。
次打者の打球は1塁側へ、これに近澤がまたもやダッシュ!!しかし、これをはじいて無死1,3塁
近澤が変だ。。。足をひきずっている。痙攣?誰が投げる?
マウンドに監督が歩み寄る。「敷村さん、投げてや」
ピッチャー敷村、キャッチャー保利
公式戦初当番の敷村。。。。
しかし、そんなに簡単に打ち取れるはずがない。。。
(省略)この回8点を奪われた。

6回裏。マウンドには自衛隊清水。
これもそんなに甘くない。。。
(省略)この回7点奪われた。

決勝戦で、時間制限がなく、コールドゲームもない。
もう一人のエース阿部は巨人戦観戦。
0-16は、過去記憶のない記録的大敗

次回に向けて奮起せよ!
 

inserted by FC2 system